あの寅さんはデビュー直後に片肺切除の大病にかかっていた!?

日本映画最大の人気シリーズといえば、やはり「男はつらいよ」でしょう。
寅さんを演じた渥美清は1996年に残念ながら他界してしまいましたが、
今なおその人気は衰えていません。

その渥美清のデビューは浅草のストリップ劇場、フランス座の
コメディアンとしてでしたが、人気が出始めたころに肺結核を患って
右肺を切除し、3年間の闘病生活を送る羽目になったのです。


回復後、お笑いグループを結成するも、動きの早いコントに
病み上がりの体がついていかず脱退し、役者として独り立ち。

そして1968年、寅さんのドラマ化が決定し、
渥美清が主演したこのドラマは高視聴率を記録します。

そして翌年には映画化が決定し、全部で50作を超える
「男はつらいよ」シリーズの第一作目となったのです。

ちなみに寅さんがテキヤになったのは、渥美清の提案でした。
テキヤに興味を持っていた渥美さんが、監督などの前で実演したタンカ売りが
あまりにも面白かったために採用されたのだった。
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posted by ミニ助 at 17:24 | エンタメ系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする