女性がすぐ泣くのはなぜか?

男性と女性の間には生物としての「役割分担」があります。
例えば男性に関しては、「男ならクヨクヨしない」とか「男なら涙を見せない」などです。
女性では「女性ならおしとやかにすべし」とか「女性が声を荒げない」といったものです。

これらは誰でも一度は聞いた事のある、
非常にステレオタイプな役割分担の特性を意味する用語です。

もちろんこれは国や文化によって異なりますが、
ある文化における男女の役割分担では、家事は女性の仕事かもしれないが、
別の国では男性が家事をするのが当たり前の国もあります。

日本人女性の場合、役割分担としては

「従順」
「控え目」
「やさしくて気が弱い」
「家庭を守る」
「男性がなにかにつけて守らなければならない」


といった内容になります。

そしてこのような、女性として教育されてきた役割分担を
無意識にまっとうしようとした時に、女性は泣きやすくなるのです。


感動したり同情した女性はすぐに涙をこぼします。
こうした女性の姿を見た男性は、やさしい言葉をかけて女性を慰めようとします。
そのような男性の態度もまた、男性としての役割になる訳なのです。


ただし、この男女の役割分担は文化や国ごとに異なるのが当たり前で、
日本女性の女性としての役割意識が、涙もろい所にあるとはいえ、
世界中の女性が涙もろい訳ではないので、あしからず。

逆に男性が涙もろい国だってあります。

最近の日本でも、よく「女は度胸、男は愛嬌」などと、
強い女性の出現を揶揄するような面がありますが、
近いうちに日本の男女の役割分担が少しずつ崩れて行く可能性も
決して低くはないでしょう。
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posted by ミニ助 at 21:34 | 男と女系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする