妊婦さんはなぜ酸っぱいものが好き?

女性は妊娠するとホルモンバランスが乱れてしまい、つわりの症状が出てきます。
中でもよく言われるのが「酸っぱいものが食べたくなる」という症状。


これがワガママでも何でもなければ不安定な精神状態が作り上げた要求でもなく、
妊婦の体が酸味を必要としているからだという。

ただし、これには色々な通説があります。

例えば、人間は激しい運動や労働をすると体内に乳酸が溜まり、
体液や血液を酸性に変えてしまいます。


乳酸は疲労物質なので、乳酸が貯まると疲労感が増大します。
そして妊娠中の女性も重労働をしているのと同様、
胎児を育てるために溜まった乳酸を除去することを目的に、
酸っぱいものが摂取したくなるという説。

妊娠中、お腹に胎児がいるためにクエン酸サイクルが活性化し、
体内のクエン酸が不足するからだという説。

つわりの時期はいつもムカムカして口の中がさっぱりしない為、
あっさりしたものや酸っぱいものを食べたくなるという説。


実際に奥さんが酸っぱいものばかりを欲しがり、
同じ物しか食べなくても心配はありません。

それは限られた期間内での症状に過ぎず、
そのうち旺盛な食欲とともに、何でも食べられるようになるからです。
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posted by ミニ助 at 21:23 | 男と女系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする