スーパーの野菜売り場はなぜ入口にあるのか?

スーパーというのはどこの店でも、たいてい入口付近が果物や野菜売り場になっています
買い物カゴを取って、先ず目に入るのが、トマトやホウレンソウ、
カボチャですが、それにもきちんと理由があります。


それは、野菜と果物で、買い物客に季節感と色彩を感じさせる為なのです。

山菜やタケノコが並んでいれば、春を実感できるし、緑を基調に鮮やかな赤や黄色が並んでいると、
見るからに美味しそうと感じてもらえる雰囲気を演出できるからです。

そうやって買い物客の気分を高揚させ、「さあ、買うぞ」という
消費者心理をくすぐる工夫をしている訳なのですね。

いずれも、肉や魚には期待できない効果ではあります。

実際、スーパーの入口に入って直ぐに魚が並んでいると、少し冷たく感じるし、
肉が並んでいれば、やや重たい気分になるものです。

これでは無意識のうちに、お客の購買意欲を落としてしまいます。
しかも肉や魚は、野菜や果物に比べ、値段が高い。

最初に買い物かごに入れると、
「今日は無駄づかいをしないでおこう」という気にさせてしまうので、
かくしてスーパーの入口で私たちは、ナスにきゅうり、
トマト、オレンジ、イチゴなどの果物や野菜に出迎えられるのです。


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posted by ミニ助 at 17:46 | 生活系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする