タレントショップビジネスは誰も損をしないビジネスだった!!

かつて、有名タレントのブティックが雨後の竹の子のように乱立した時代がありました。
一般の人が店舗を出して失敗すれば、それなりの借金を背負う事になりますが、
有名タレントたちにその気配がまるで無かったのは、
実はその店のオーナーではなかったからです。

というのは、タレント自らがショップオーナーだった訳ではなく、
資金を出す本当のオーナーが裏に居て、タレントは単に名義を貸して、
たまにショップに顔を出したり、デザインを提案していればよかったのです。


そして商品が売れれば、タレントには名義使用料が入るシステムになっていたので、
実の所、タレントショップビジネスモデルというのは、単なる名義貸しでした。
だからタレントが借金を背負うリスクはなかったのです。

では、経営失敗による借金は、資金を出した本当のオーナーが背負ったのか?というと、
そうでもありません。当時のブティックを知っている人なら分かると思いますが、

お店の造りや内装には、ほとんどお金をかけていませんでした。
そして、ブームが去ったと見るやいなや、
直ぐにショップを閉めた所が多かった。


最初から少ない資金でオープンし、儲けられる時にたくさん儲け、
流行の潮時を見極めて、直ぐに撤退する作戦だったのです。
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posted by ミニ助 at 21:58 | ビジネス系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする